奈良・室生龍穴神社のご利益で縁結び。龍神が鎮座する吉祥龍穴で願いを叶えましょう。

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奈良県・室生龍穴神社とは

龍神伝説があり、パワースポットとしても知られている奈良県の室生龍穴神社

その奥宮こそが、知る人ぞ知る古来からのスーパー・パワースポットです。

龍神伝説が残る「室生龍穴神社」や、その龍神の住処と伝わる洞穴がある、奥宮「吉祥龍穴」にお参りすることができました。

室生龍穴神社は、室生寺から室生川に沿いに1km近く上った渓谷の入り口にある奈良県宇陀市室生に位置しています。

室生龍穴神社のおすすめの順路と参拝方法

①手水舎で身を浄める → ②鳥居をくぐる ③善女龍王社で参拝

④本殿で参拝 →⑤天の岩戸へ向かう →⑥天の岩戸で参拝

⑦吉祥龍穴(奥宮)で参拝

御神木「而二不二の神木」

創建年代が分からないほど古い歴史がある室生龍穴神社。
鳥居前の両脇には樹齢600年以上もあるとされる杉の巨木が参拝者を出迎えています。

神聖な雰囲気と静けさに溢れていて、境内の敷地自体は大きくないのですが、広さよりも高さを感じる不思議な空間です。

室生龍穴神社の御祭神

「善女龍王社」と掲げられている拝殿

現在、室生龍穴神社の祭神は、日本書記に登場する慈雨を降らす山や丘の上の水神様とされる「高龗神(たかおかみのかみ)」となっており、古くは雨乞いや河川氾濫が起きないように祈願する際の神様として信仰を集めてきました。

この神は水の神なので龍神と同一視されています。

しかし、拝殿を見ると「善女龍王(ぜんにょりゅうおう)社」と神額に掲げられています。

「善女龍王」とは?

雨乞いの際に祈祷される雨や水に関連する龍王のうちの一尊。仏法を守る八体の竜神が所属する竜族の八大竜王(はちだいりゅうおう)の一尊である沙掲羅龍王(しゃかつらりゅうおう)の三女です。
「善女龍王」は、仏教における龍を統率する女神で、弘法大師が神仙苑(しんせんえん)という京都にある寺院で雨乞いを行った時に現れた龍王としても知られています。

室生龍穴神社の歴史

伝説によれば、善女龍王は、奈良市の興福寺付近にある猿沢の池でかつて暮らしていました。しばらくして、天皇の食事を奉仕していた下級の女官が、用無しにされたことで悲嘆にくれてこの池に身投げをしたので、善女龍王はこれを嫌い、春日の山中に身を移しました。
しかし、春日の山中にも亡骸(なきがら)が多かったので、清らかで静かな環境を求めて室生へ逃れ、巨大な1枚板の岩場を流れる清流の側にある洞穴へ棲み処を移したという伝説が残っています。
その洞穴というのが、「吉祥龍穴」と伝わっています。

縁結び (龍穴神社) のご利益の言われ

連理の杉(夫婦杉)

室生龍穴神社の境内には、2本の杉の木が根元の方で一体化している「連理の杉(夫婦杉)」があります。

この杉は、縁結びのパワースポットにもなっており、夫婦や家庭円満、家運隆盛(りゅうしょう)などのご利益も期待できます。
表から見るよりも、裏側から見ると、2本の杉の木がつながっているのが良く分かります。

室生龍穴神社から奥宮(吉祥龍穴)への行き方

室生川上流へ400メートルほど行くと林道があります。

県道入口より林道約800メートル行くと案内板と鳥居があります。

   ここまでは、マイカーで行くことができます。

案内板より階段を100段下ると「遥拝所」があります。

足元には充分ご注意ください。

龍の穴と書く“龍穴”(りゅうけつ)にはどんな意味があるの?

ご神体は、伝説で龍神の住処とされている「吉祥龍穴」で、奥宮にあります。

その右側には「招雨瀑(しょううばく)」という滝が流れており、この水の流れる川は、奈良の木津川や大阪の淀川の水源にもなっていることから、「吉祥龍穴」では、古くから雨乞いの神事等が多く司られてきており、現在も行われています。

「室生寺」と歴史的に大きなつながりがあると言われています。

龍穴とは、山や山脈のエネルギー(気)が集中する場所のこと。

水の聖地奈良県には様々な龍穴があります。

陰陽道や古代神道、風水術において、“繁栄するとされている土地”です。

天の岩戸(天岩戸)

「天の岩戸」と称されるスポットは全国の色々な場所にありますが、ここ室生龍穴神社内にも奥宮へ向かう途中にあります。

吉祥龍穴(奥宮)

室生龍穴神社のご神体となっていて古くから神聖な磐堺(いわさか)となっている奥宮の「吉祥龍穴」です。

神社の背後の渓谷には、「妙吉祥龍穴」と呼ばれる岩窟が口を開けています。ここには龍神が住むと言われています。一帯は古代から磐境(いわさか・神の鎮座する場所)とされ、厳粛な雰囲気が漂います。

「龍穴」で隠まわれた「須勢理姫」伝説

室生神社のご神体の龍穴は、伝説によれば、後に大国主命の本妻になる須勢理姫に由緒がある場所らしいです。
その昔、現在、吉祥龍穴となっている洞穴に須勢理姫を入れて岩と赤土で岩戸をふさいで隠まったという言い伝えが残されています。その後、須勢理姫は、その洞穴から西の方角に4kmほど行った現在、白岩神社が鎮座する場所付近にある赤埴白岩に移されました。空となったこの洞穴を中国の伝承になぞって龍穴に見立て、雨の神様を祀って、雨乞いの神事を行ったことが、室生龍穴神社の起源となっているそうです。

 

鳥居をくぐって100段ほどの階段を降りると、「龍穴」が見える「遥拝所」があります。

上からは下にある遥拝所が全く見えず、なによりも人影を全く感じないパワースポット特有の雰囲気です。10分ほど下ると遥拝所が見えてきます。


この拝殿は土足厳禁なので、用意されているスリッパを履いてから中へあがります。遥拝所から見える龍穴に向かって祈願します。

遥拝所左側にある口を開けたような洞穴の空間が龍神の住処と伝わる「吉祥龍穴」です。


龍穴の前にも、1枚岩の巨岩を伝って流れてくる清らかな小川が流れています。

室生龍穴神社のアクセスマップ

室生龍穴神社 基本情報

住所:奈良県宇陀市室生1297
ご利益:慈雨、止雨、開運、縁結び、病気平癒など

【室生龍穴神社の電話番号】0745-93-2177

 

社務所がありますが普段は不在です。祭事や連休の時にしか神職の方がいないので、御朱印を頂きたい方は参拝前に電話で確認することをおすすめします。