冬至(とうじ)の日に復縁の願いを込めて「魔女炊き」を。
2018年の12月22日(土)は冬至(とうじ)です。
冬至は一年で夜の一番長い日であり、ここから昼が長くなってくという意味で、太陽の再誕を祝う日とされています。新しいサイクルの始まりですから、再生や更新のパワフルなエネルギーを持つと信じられています。(魔女)たちにとって冬至は、古代ヨーロッパの祭り、女神のエネルギーをお祝いするものです。
そのため、この日は光が闇を支配し、良いことが始まるサインであると多くの人たちは考えます。
夏至と同様、キャンドルをともしたり、永遠の命と若さの象徴であるヒイラギを飾ることで祝われます。これから弱まった太陽が復活していく今日に、願いが叶うおまじない、一度死んで復活する・・・まさに復縁のおまじないをするには、ぴったりの日と言えるでしょう。
日記を書いたり、内省に時間を費やしたり、ドリームワークや瞑想をしたりするのにも適しています。
米国クリアサイト認定ヒーラー・まりりん先生の【魔女炊き】で願い事を叶える
まりりん先生を知っていますか?
私がまりりん先生を知ったのは、蝶々さんのエッセイでした。
本も出版されている有名な方で、私は子悪魔蝶々さんの日記本で知りました。
本では「りりあん」という占い師で登場されていました。
この本の中の「衝撃の占いセラピー」の日の蝶々さんは、まりりん先生の事をこう紹介されています。
「霊視」してもらうのは、はじめてだけど、マジ、すごい。。
先生に触発されて、蝶々さんはいろいろとスピリチュアルの世界に興味を持たれたみたいですね。
私もセッションしていただいた事があります。とにかく面白い!でも、当ります!
- 米国クリアサイト認定ヒーラー
- 1児の母
スピリチャリストなのに現実的なアドバイスが人気のスピリチュアルヒーラー
セッション後のスッキリ感が好評でリピーター率78% - スピリチュアルの幅は広く、仏教や宇宙戦争、タロットや姓名判断、占星術、数秘術、ウィッチクラフトなど
先生のブログで毎年、冬至前に「魔女炊き」の募集をしているのを見つけました。
いったい魔女炊きという魅力的な響きの正体は何なのでしょう??
【冬至(とうじ)の魔女炊き】とはどんなものなのか?
陰のエネルギーが最大になりここから立春に向けて徐々に陽のエネルギーが高まっていくこの流れに自身の願い事を乗せる儀式です。この儀式は、ウィッチクラフトの方法に則り正統に施し最大の効果を狙って行っています。
WICCA(ウィッカ)魔術は、ヨーロッパに伝わる自分と人を幸福にするための魔術です。
魔術の儀式では、魔法陣を描きハーブや季節の花、大釜、箒、魔法の杖、キャンドルなどを使用します。
「魔女炊き」の募集の締め切り
一口1000円です。送り先等の詳細は先生のHPへ。
【冬至の魔女炊き】の願いの書き方
1.紙(何色でもいい)に緑のペンで願い事を書きます。
できれば、新品のペンをこの願い事を書くことだけに使ってください。
3.書いた紙を小さく折り、黒い紙で包み中が見えないようにします。
4.簡単に開かないように周りに糊をつけるなどして密封します。
効果的なお願い事の書き方
恋愛系だと
私(フルネーム)は、○○さん(フルネーム)とたくさん話ができる機会を持ちたい
私(フルネーム)は、私自身が楽しいと思える人と出会い信頼し合える関係を築きたい
私(フルネーム)は、○○さん(フルネーム)と生涯を共にしていける信頼関係を強く結びたい
こんな様式で書くのが良いです。
冬至(とうじ)に間に合わなかったら立春(りっしゅん)に第二弾があります。
私は昨日、速達で送りました。願いが叶いますように!!!
パワーのある日に、パワーのある先生に「魔女炊き」してもらって、願いを叶えたい方は是非。
日本古来からある風習で冬至の日に金運と健康運もUP!
冬至の日にはかぼちゃを食べて柚子湯(ゆずゆ)に入りましょう。
一年中病気にならず、金運も上昇すると言われています。
柚子の色が黄金の色を表すという意味からでしょうか。
かぼちゃをいただくのは、野菜が少なくなる寒い時期に栄養価の高い野菜をいただけば
体に栄養が満たされて病気もしなくなるという事からでしょう。
太陽の光の強さが復活するはじまりの日。はじまりに合わせて節目の習わしを行うことで
気持ちは切り替わり、持っている力を十分に発揮で金運も上昇するという事でしょう。
電話占いヴェルニの綺蘭(キュアラ)先生も「WICCA(ウィッカ)魔術」の達人です。
WICCA(ウィッカ)魔術は、ヨーロッパに伝わる自分と人を幸福にするための魔術です。
パワーのある冬至に復縁の占いをするのも効果的ですね。